納税猶予のシステム

税金の滞納を対策する

仕事をしていないと収入がありません。しかし収入がなくとも毎月税金や公共料金の支払いはやってきます。しかし支払うお金がないとそれらの支払いが履行不能となりがちです。

期日を過ぎても支払わないと数日経つと督促状が送付されてきます。「早く税金を支払うように」と促すものです。しかし支払うお金がなくてこれらの督促状を無視していればどうなるか?

最後は財産の差押さえになります。その前には初期の罰則として延滞金が税金にプラスして課せられます。国税の場合は期限後に納めた場合はその遅れた期間に応じて年利14.6%の延滞税が課せられます。

また、地方税だと期間に応じて年14.6%の延滞税がつきます。いずれにせよ税金は無理をしてでも期限内に支払っておくことに越したことはありません。

ただどうしても支払えないという人のために納税猶予のシステムがあります。また、所得に応じた免除もありますので、在住する市町村役場に問い合わせると良いでしょう。

税金の免除

所得割の免除
・生活保護を受けている方・障害者・未成年者・寡婦又は寡夫で、前年中の合計所得金額が125万円以下  ・扶養家族がいる場合:所得金額<家族人数(本人含)×35万円+32万円 ・単身の場合:所得金額<35万円 申請する市町村に住所登録がある方。
均等割の免除
・生活保護を受けている方  ・障害者・未成年者・寡婦又は寡夫で、前年中の合計所得金額が125万円以下  ・扶養家族がいる場合:所得金額<家族人数(本人含)×35万円+21万円・単身の場合:所得金額<35万円

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